コーンスープの作り方|生とうもろこし・缶詰で簡単!濃厚ポタージュレシピ

とうもろこし

旬のとうもろこしが手に入ったら、 そのまま茹でたり電子レンジで加熱したりするだけでなく、 コーンスープにして楽しむのもおすすめです。

生のとうもろこしから作るコーンスープは、 とうもろこしそのものの甘みや風味を楽しめるのが魅力です。

「生とうもろこしからコーンスープを作るには?」 「缶詰のコーンでも作れる?」 「ミキサーなしでも作れる?」 と気になる方もいるのではないでしょうか。

コーンスープは、 生とうもろこしはもちろん、 ホールコーン缶を使って手軽に作ることもできます。

この記事では、 生とうもろこしで作る基本のコーンスープを中心に、 缶詰を使った作り方や、 なめらかなポタージュに仕上げるコツを紹介します。

さらに、 鍋とミキサーを使う基本の作り方だけでなく、 自動調理ポットを使って手軽に作る方法も紹介します。

  1. コーンスープは生とうもろこしでも缶詰でも作れる
  2. 生とうもろこしで作るコーンスープの材料(4人分)
  3. 生とうもろこしで作るコーンスープの作り方
    1. 1.とうもろこしの粒を芯から外す
    2. 2.玉ねぎをバターで炒める
    3. 3.とうもろこしを加えて煮る
    4. 4.ミキサーやブレンダーでなめらかにする
    5. 5.牛乳を加えて仕上げる
  4. なめらかなコーンスープに仕上げるコツ
  5. 缶詰のコーンで作る簡単コーンスープ
    1. 缶詰コーンスープの材料(4人分)
    2. 缶詰コーンスープの作り方
  6. ホールコーン缶とクリームコーン缶はどちらを使う?
  7. ミキサーなしでもコーンスープは作れる?
  8. レコルト 自動調理ポット ラージならコーンスープ作りも手軽
    1. ラージは家族分のスープをまとめて作りやすい
  9. 牛乳を豆乳に替えても作れる?
  10. コーンスープは冷蔵・冷凍保存できる?
    1. 冷蔵保存する場合
    2. 冷凍保存する場合
  11. コーンスープについてよくある質問
    1. コーンスープ4人分なら生とうもろこしは何本?
    2. 缶詰のコーンなら何缶使う?
    3. 冷凍コーンでもコーンスープは作れる?
    4. コーンスープは裏ごしした方がいい?
    5. ミキサーなしで生とうもろこしから作れる?
    6. 生クリームを入れなくても濃厚になる?
  12. まとめ|生とうもろこしでも缶詰でもコーンスープを楽しもう

コーンスープは生とうもろこしでも缶詰でも作れる

コーンスープは、 生のとうもろこしでも、 缶詰のコーンでも作ることができます。

とうもろこしが旬の時期なら、 生とうもろこしから作る方法がおすすめです。 粒を芯から外して加熱し、 牛乳と合わせてなめらかにすることで、 とうもろこしの風味を楽しめるスープに仕上がります。

一方、 とうもろこしが手に入りにくい時期や、 下ごしらえの手間を減らしたいときには、 缶詰のホールコーンが便利です。

季節や手元にある材料に合わせて、 作りやすい方法を選んでみてください。

とうもろこしをそのまま食べる場合の加熱方法については、 とうもろこしのおいしい食べ方|レンジ・茹でる・蒸す方法と朝採れ・栄養も紹介 で詳しく紹介しています。

とうもろこしには、 黄色・白・バイカラーなどさまざまな種類があります。 種類や品種の違いについては、 とうもろこしの種類と品種|黄色・白・バイカラーの違いと人気品種を紹介 も参考にしてみてください。

生とうもろこしで作るコーンスープの材料(4人分)

まずは、 生のとうもろこしを使った基本のコーンスープを作ってみましょう。

とうもろこしの甘みを生かせるよう、 材料はシンプルにしています。

  • 生とうもろこし……2本
  • 玉ねぎ……1/2個
  • バター……10g
  • 水……200ml
  • 牛乳……300ml
  • コンソメ……小さじ1
  • 塩……少々

とうもろこしは大きさによって粒の量が異なるため、 仕上がりを見ながら牛乳の量を調整してください。

とうもろこしの味をしっかり楽しみたい場合は牛乳を少なめに、 さらっと飲みやすくしたい場合は少し追加するなど、 好みの濃さに仕上げることができます。

生とうもろこしを買ってすぐに作らない場合は、 鮮度が落ちる前に適切に保存しておきましょう。 冷蔵・冷凍方法については、 とうもろこしの保存方法|冷蔵・冷凍・茹でた後の保存期間と長持ちさせるコツ で詳しく紹介しています。

生とうもろこしで作るコーンスープの作り方

1.とうもろこしの粒を芯から外す

とうもろこしは皮とひげを取り除き、 包丁を使って粒を芯から外します。

とうもろこしを安定させながら、 芯に沿って上から下へ包丁を動かすようにすると 粒を外しやすくなります。

包丁が滑らないように、 手元に注意しながら作業しましょう。

生とうもろこしの粒を包丁で芯から外している様子

2.玉ねぎをバターで炒める

玉ねぎは薄切りにします。

鍋にバターを入れて弱めの中火で熱し、 玉ねぎを加えて、 焦がさないようにしんなりするまで炒めます。

3.とうもろこしを加えて煮る

玉ねぎがしんなりしたら、 とうもろこしの粒を加えて軽く炒めます。

水とコンソメを加え、 とうもろこしがやわらかくなるまで煮ます。

焦げ付かないように、 ときどき鍋の中を混ぜながら加熱しましょう。

4.ミキサーやブレンダーでなめらかにする

とうもろこしがやわらかくなったら火を止め、 ミキサーやハンドブレンダーを使って なめらかな状態にします。

ミキサーを使う場合は、 熱い液体に対応している製品かを確認し、 使用する機器の取扱説明書に従ってください。

5.牛乳を加えて仕上げる

なめらかにしたスープを鍋に戻し、 牛乳を加えて弱火で温めます。

牛乳を加えた後は、 強く沸騰させないように温めるのがポイントです。

最後に味をみて、 塩で好みの味に調えれば完成です。

生とうもろこしで作ったなめらかなコーンスープ

とうもろこしが余ったときは、 コーンスープだけでなく とうもろこしご飯にするのもおすすめです。 作り方については、 とうもろこしご飯の作り方|生とうもろこしを芯ごと炊く簡単レシピ で詳しく紹介しています。

なめらかなコーンスープに仕上げるコツ

ミキサーやブレンダーで細かくしただけでも コーンスープとして楽しめますが、 よりなめらかな口当たりにしたい場合は、 仕上げに裏ごしするのがおすすめです。

とうもろこしの粒には皮があるため、 ミキサーにかけても細かな皮が残ることがあります。

ミキサーにかけた後、 ざるやこし器を使って裏ごしすると、 皮が取り除かれて口当たりのよいポタージュに仕上がります。

一方、 とうもろこしの食感を少し残したい場合や、 手軽に作りたい場合は、 無理に裏ごしする必要はありません。

好みのなめらかさに合わせて選んでみてください。

とうもろこしは、 赤ちゃんの離乳食にも取り入れることができます。 離乳食の時期に合わせた食べやすい状態や、 味付けをしないコーンスープ、 おかゆへのアレンジについては、 とうもろこしの離乳食はいつから?コーンスープ・おかゆの作り方と冷凍保存 で詳しく紹介しています。

缶詰のコーンで作る簡単コーンスープ

生とうもろこしがないときは、 ホールコーン缶を使ってコーンスープを作ることができます。

皮をむいたり芯から粒を外したりする必要がないため、 季節を問わず手軽に作れるのがメリットです。

缶詰コーンスープの材料(4人分)

  • ホールコーン缶……正味300g程度
  • 玉ねぎ……1/2個
  • バター……10g
  • 水……150ml
  • 牛乳……300ml
  • コンソメ……小さじ1
  • 塩……少々

缶詰によって内容量が異なるため、 コーンの量は多少前後しても構いません。

缶汁入りの商品を使う場合は、 コーンの水気を切ってから使用します。

缶詰コーンスープの作り方

  1. 玉ねぎを薄切りにする
  2. 鍋にバターを入れ、玉ねぎがしんなりするまで炒める
  3. 水気を切ったホールコーンを加えて軽く炒める
  4. 水とコンソメを加えて煮る
  5. ミキサーやブレンダーでなめらかにする
  6. 鍋に戻して牛乳を加え、弱火で温める
  7. 塩で味を調える

生とうもろこしと違って、 缶詰のコーンはすでに加熱されているため、 長時間煮込む必要はありません。

玉ねぎがやわらかくなり、 コーン全体が温まったら、 ミキサーやブレンダーでなめらかにします。

こちらも、 よりなめらかなポタージュにしたい場合は 仕上げに裏ごしするとよいでしょう。

ホールコーン缶とクリームコーン缶はどちらを使う?

缶詰からコーンスープを作る場合、 ホールコーン缶だけでなく、 クリームコーン缶を使う方法もあります。

ホールコーン缶は粒の状態で入っているため、 生とうもろこしから作る場合と同じように、 ミキサーやブレンダーでなめらかにして使います。

一方、 クリームコーン缶はとうもろこしが細かくされた状態なので、 ミキサーを使わずにコーンスープを作りたいときにも便利です。

クリームコーン缶に牛乳を少しずつ加えて好みの濃さにし、 コンソメや塩で味を調えながら温めれば、 手軽にコーンスープを作ることができます。

とうもろこしの粒から作る風味や食感を楽しみたいなら 生とうもろこしやホールコーン缶、 できるだけ手軽に作りたいなら クリームコーン缶と、 作り方に合わせて選ぶとよいでしょう。

ミキサーなしでもコーンスープは作れる?

ミキサーやブレンダーがない場合でも、 コーンスープを作ることはできます。

手軽なのは、 クリームコーン缶を使う方法です。 牛乳と合わせて温めるだけでも、 とろみのあるコーンスープに仕上げやすくなります。

また、 粒の食感が残ってもよければ、 生とうもろこしやホールコーンを使って 粒入りのコーンスープとして楽しむ方法もあります。

「なめらかなポタージュにしたいけれど、 鍋で煮てからミキサーに移すのは少し手間」と感じる場合は、 加熱と撹拌を1台でできる自動調理ポットを使う方法もあります。

レコルト 自動調理ポット ラージならコーンスープ作りも手軽

コーンスープをなめらかなポタージュにするには、 鍋で具材を煮たあと、 ミキサーやブレンダーで撹拌する方法があります。

「できるだけ手間をかけずに作りたい」 「鍋からミキサーに移すのが面倒」 という場合は、 自動調理ポットを使うのも便利です。

レコルトの自動調理ポット ラージ RSY-3は、 材料を入れてモードを選ぶと、 刻む・加熱する・撹拌するといった工程を自動で行ってくれます。

「ポタージュ/ペースト」モードを使えば、 コーンポタージュのような なめらかなスープを作ることができます。

ラージは家族分のスープをまとめて作りやすい

レコルトの自動調理ポットには600mlサイズもありますが、 自動調理ポット ラージ RSY-3は、 温かいスープを最大800mlまで作ることができます。

約400mlから調理できるため、 少なめに作りたいときから、 家族分をまとめて作りたいときまで使いやすいのが特徴です。

コーンスープだけでなく、 かぼちゃやブロッコリーなどを使ったポタージュにも活用できるため、 スープをよく作る方はチェックしてみてもよいでしょう。

なお、 自動調理ポットを使う場合は、 材料の量や入れる順番などが鍋で作る場合とは異なります。 使用する際は、 付属のレシピブックや取扱説明書に記載された分量・使い方を確認してください。


牛乳を豆乳に替えても作れる?

鍋で作るコーンスープは、 牛乳の代わりに豆乳を使って作ることもできます。

牛乳を使うとコクのあるまろやかな味わいに、 豆乳を使うと少しあっさりとした仕上がりになります。

豆乳を使う場合も、 加えた後は強く沸騰させず、 弱火で温めながら仕上げるとよいでしょう。

なお、 自動調理ポットで豆乳を使用する場合は、 メーカーのレシピや取扱説明書を確認し、 記載された材料の分量や使用方法に従ってください。

コーンスープは冷蔵・冷凍保存できる?

作ったコーンスープをすぐに食べ切らない場合は、 冷蔵または冷凍して保存できます。

保存するときは、 調理後に長時間室温に置いたままにせず、 粗熱が取れたら清潔な保存容器に入れ、 できるだけ早めに冷蔵または冷凍しましょう。

冷蔵保存する場合

冷蔵する場合は、 密閉できる保存容器に入れて保存します。

牛乳や豆乳を使ったスープは傷みやすいため、 作ったらできるだけ早めに食べ切るのがおすすめです。

食べるときは、 鍋で混ぜながら十分に温め直してください。

冷凍保存する場合

すぐに食べ切れない場合は、 1食分ずつ小分けして冷凍しておくと便利です。

冷凍用の保存容器でも保存できますが、 場所を取らずに保存したい場合は、 ジップロックなどの冷凍用保存袋を使う方法がおすすめです。

コーンスープの粗熱が取れたら1食分ずつ保存袋に入れ、 できるだけ空気を抜いて口をしっかり閉じます。

保存袋を薄く平らな状態にしてトレーなどにのせ、 袋の口から漏れないことを確認してから冷凍します。 平らにして凍らせると、 冷凍庫の中でも場所を取りにくく、 解凍もしやすくなります。

コーンスープを冷凍用保存袋に入れて平らにした様子

▼ スープの小分け冷凍にも使いやすいフリーザーバッグ


解凍後は分離したように見えることがありますが、 鍋で混ぜながらゆっくり温めると なじみやすくなります。

一度解凍したものは再冷凍せず、 食べ切るようにしましょう。

コーンスープについてよくある質問

コーンスープ4人分なら生とうもろこしは何本?

この記事の基本レシピでは、 4人分に生とうもろこし2本を使用しています。

とうもろこしは大きさによって粒の量が異なるため、 小さめの場合は少し増やすなど調整してください。

とうもろこしの風味をしっかり楽しみたい場合は、 牛乳を一度にすべて加えず、 好みの濃さを確認しながら調整するのがおすすめです。

缶詰のコーンなら何缶使う?

この記事の缶詰を使ったレシピでは、 ホールコーンを正味300g程度使用します。

缶詰は商品によって内容量が異なるため、 缶の数ではなく、 水気を切った後のコーンの重量を目安にすると分かりやすいでしょう。

多少前後しても作れるので、 手元にある缶詰の量に合わせて 牛乳の量を調整してみてください。

冷凍コーンでもコーンスープは作れる?

はい。 冷凍コーンでもコーンスープを作ることができます。

鍋で作る場合は、 ホールコーン缶と同じように玉ねぎと合わせて加熱し、 やわらかくなってから ミキサーやブレンダーでなめらかにします。

旬のとうもろこしを粒にして冷凍しておけば、 とうもろこしの時期が終わった後にも スープなどの料理に活用できます。

とうもろこしを冷凍する方法については、 とうもろこしの保存方法|冷蔵・冷凍・茹でた後の保存期間と長持ちさせるコツ で詳しく紹介しています。

なお、 自動調理ポットで冷凍食材を使う場合は、 メーカーの使用方法を確認し、 半解凍してから使用してください。

コーンスープは裏ごしした方がいい?

必ずしも裏ごしする必要はありません。

ミキサーやブレンダーでなめらかにした状態でも おいしく食べられますが、 とうもろこしの皮が気になる場合は 裏ごしすると口当たりがよりなめらかになります。

手軽さを優先するならそのまま、 なめらかなポタージュに仕上げたいなら裏ごしするなど、 好みに合わせて選んでください。

ミキサーなしで生とうもろこしから作れる?

作ることはできますが、 生とうもろこしから なめらかなポタージュに仕上げるには、 ミキサーやブレンダーがあると便利です。

ミキサーを使わず手軽に作りたい場合は、 クリームコーン缶を利用する方法もあります。

また、 加熱と撹拌を自動で行える 自動調理ポットを利用する方法もあります。

生クリームを入れなくても濃厚になる?

生クリームを使わなくても、 とうもろこしをたっぷり使い、 牛乳の量を調整することで コーンの風味を楽しめる濃厚なスープに仕上げられます。

さらにコクを加えたい場合は、 仕上げに少量のバターを加えるのもおすすめです。

まとめ|生とうもろこしでも缶詰でもコーンスープを楽しもう

コーンスープは、 生とうもろこし・ホールコーン缶・クリームコーン缶など、 手元にある材料に合わせて作ることができます。

旬の時期には、 生とうもろこしから作ることで、 とうもろこしならではの甘みや風味を楽しめます。

一方、 季節を問わず手軽に作りたい場合はホールコーン缶、 ミキサーを使わず簡単に作りたい場合は クリームコーン缶を利用するのも便利です。

鍋とミキサーを使って作るほか、 自動調理ポットのような 加熱と撹拌を自動で行える調理家電を活用する方法もあります。

そのまま食べるだけでなく、 とうもろこしご飯やコーンスープなど、 旬のとうもろこしをいろいろな料理で楽しんでみてください。

生とうもろこしを使ったご飯の作り方は、 とうもろこしご飯の作り方|生とうもろこしを芯ごと炊く簡単レシピ でも紹介しています。

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